from NewYork

ここまできて また先に進むために

Sara Kendall シンガーソングライター・パフォーマー

▼Profile

Sara Kendall(サラ ケンダル) Singer songwriter

https://sarakendallmusic.squarespace.com/band

https://www.instagram.com/sara.kendall/

 

ブルックリンを拠点に活動するダークポップソングライター。

自分への愛をテーマに 、女性のアーティストや小説からのインスピレーションをいままでの人生に重ねて表現しています。

自らの音楽活動を超えて、Mom+pop musicのCRINKNのシングル”The Grip”でもヴォーカルとして参加。https://www.youtube.com/watch?time_continue=85&v=CKdcfIz7-Po

Bayonne, Zealyn,  Eliot Sumnerらの全国ツアーにはオープニングアクトミュージシャンとしても参加しました。

さらにはvogueをはじめとしたファッションの世界とのコラボレーションなど、活動の場を広げています

I’m a singer songwriter

音楽は自分にとって一番大切なものかな。

まだまだこれから頑張らなきゃっていう感じだけど、いろんな自分の不安な思いや心をうたうことで癒してくれるって気づいたからここまで来れたし、これからもずっと続けていこうって思っています。

音楽を通して自分の成長を感じるし、それ自体が自分だっていう思いもありますね。

やりたいことや、なりたい自分に近づくために、粘り強く頑張れる自分のことが今は大好きだって思います。時にはいきすぎて自分をいじめている感じがしてどうしようもなく苦しくなることもあったけれど、そういう自分だからこそ前に進むことが出来ているって思ったら、そんなパーソナリティーもプレシャスに感じれるようになったのかな。

ニューヨークが教えてくれたこと

3年前にニューヨークに来たことは、自分の中では大きな転機になったと思います。

気持ちいい楽しいこともあるけど、がっかりすることもしょっちゅう起こるし、状況もいろいろすぐに変わっちゃう。正直、何を信じて、どうやっていったらいいのか全然わからない感じですごく大変でした。

どんなに一生懸命やっても、出会ったチャンスを活かすことや自分の持っている力の全て使って十分にやったっていう満足感とかを感じられなかったので、それがとっても嫌で、いろんなことを考えるきっかけになったんです。

まずは“自分のいいところ、持ち味ってなんだろう?”ってリストアップしました。それは結局は“自分ってなんだろう?“っていう自己分析なんですね。

自分を好きになって自分らしくいるということは、

自分自身に、そして周りに対しても正直に、素の自分でいれるようになること。それは周りとの関係をよりスムースにするし近づけるって感じました。

それと、何かをやれるチャンスのときは全てを出し切れるようにアイデアをしっかり考える、そのための時間をしっかりと費やすということも学びました。

それでも全てがうまく進むわけではないので、時にはそういうことを全部さておいてでも“ちょっと離れて考えてみる”ってことも絶対的に大切なんですよね!

そして思ったのは、何が起きても受け入れてみようっていうオープンな気持ちでいようっていうこと。誰だって居心地悪いのは嫌だけど、それを受け入れてそこから始めたらいいって思ったんです。そう思えたから今までの色んなことがどうにか乗りきれたのかな。

自分らしくいるためのメンテイン

精神的にものすごく疲れた時はヨガに行きます。心地よい呼吸にフォーカスしていると気持ちが落ちつくから。

あとエクササイズは日課になっていますが、心地よい体の疲れは心にエネルギーをくれるので自分の気分を高める助けになっていると思います。

精神的に不安定な時や心配事があるときは走ることで体をリラックスさせたりして和らげます。

体と心はつても深くつながっているって感じるので、こういうアクティビティをフィジカルの健康や美容としてだけでなくとらえているんです。

私の一番大切なビューティーアイテムはボリュームを感じるヘアーにしてくれるドライシャンプー。髪質がソフトなので時間が経つとすぐに髪がペチャンコになりやすいのですが、これをスプレーするとまたボリュームが復活するんですね。ツヤツヤじゃなく、ちょっとセミマットな質感になれるこのドライシャンプーの質感は髪をソフトな感じに見えせてくれて動きのある髪型を作ってくれるから、自分のスタイルのためにはもう絶対いつも持ち歩いているくらい必要なんです。

サリーハンセンのナチュラルなボルドーのマニキュア好きで使ってます。

今日はヤスオの作ったリップスティックを使ったけど、いつもはこのbiteのボルドー系のリップスティック

これらが私のスタイルを作ってくれる愛用品。

自分らしい気分になれるから好きですね。

最近は時間を作って旅行に行くようにもしてますね。

都会にずっといると窮屈な感じになったりするから、ここではなかなか感じられない自由な感じを求めたくなるんです。そういう時間があることで心に余裕が出てきて自分がフレキシブルになれるように思えるんです。

 

Photos :  Mikako Koyama

インタビュー・文 : Yasuo Yoshikawa